クラウド上のSaaS型決済システム Gyro-n Pay PLATFORM を利用することで、既存の決済システムがこれからPCI DSSへの準拠する場合のコストを大幅に軽減できます。
また、既に決済代行事業をされている場合でも部分的にリプレイスをすることで、PCI DSS準拠対応を小さくし、運用コストを大幅に下げることができます。
既に多くの決済代行事業者さまでは、PCI DSS準拠対応ができている事と思いますが、もしも未対応であれば、早急な対応の必要があります。もちろん信頼性の面やノウハウ習得のため、自社で開発できる事が望ましいですが、対応期日が迫っている現在では、すぐに始められる本サービス(Gyro-n Pay PLATFORM)をお勧めいたします。
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PCI DSS準拠には専用のハードウェア(FW/IPS等)の購入、またはそれをパッケージングしたクラウドサービスを利用する必要があります。購入の場合は保守契約も必要で、相応のコストがかかります。
Gyro-n Pay PLATFORM は、PCI DSS Ver.3.2に既に準拠した、非保持型に対応したSaaS型決済システムです。ご利用はトランザクション数に応じた月額のみで運用コストを軽減できます。
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しかも、様々な機能をREST APIを通して提供するので、現在ある加盟店用管理画面やアプリなどを活かしたまま決済システムの機関部分をアウトソースしていただく事も可能です。
もう一つ、決済代行事業者が求められているのが、EC加盟点に対し「カード情報非保持化(処理・保存・通過させない)」を実現するためのソリューション(機能・仕組み)を提供するという事です。
カード情報の通過について
Gyro-n Pay PLATFORM は、EC加盟店が「非保持化」を実現しつつ、従来通りのビジネスモデルを継続できるような仕組みをご用意しております。
カード情報の非保持化の手順